研究助成
2023年度 研究助成対象者
医学系研究助成
感染領域
氏名 | 所属機関 | 職位 | 研究題目 | 結果報告 |
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相原 正宗 | 九州大学病院 | 臨床検査技師 | 多剤高度耐性細菌の新たな治療戦略構築に資する研究 | |
赤堀 ゆきこ | 東京大学 | 助教 | 慢性ストレスを背景とする炎症病態と呼吸器感染応答の理解 | |
朝倉 崇徳 | 北里大学 | 講師 | 肺非結核性抗酸菌症の末梢気道を中心した分子基盤解明 | |
芦田 浩 | 東京医科歯科大学 | 准教授 | 腸管出血性大腸菌を標的とした新規治療薬候補の作用機序解明 | |
伊東 祐美 | 大阪大学 | 特任助教 | エネルギー代謝制御を介したフラビウイルスの増殖機構の解明 | |
猪原 史成 | 大阪大学 | 助教 | 集団ゲノミクスとゲノムワイド関連解析の統合的手法による日本のトキソプラズマ集団が獲得した病原性因子の同定 | |
植木 紘史 | 東京大学 | 特任研究員 | 2光子生体イメージングで解明するCOVID-19肺炎の病態メカニズム | |
小川 寛人 | 岡山大学 | 助教 | コウモリがゲノムに獲得した内在性ウイルス様配列がマールブルグウイルスの生態にもたらす役割の解明 | |
川﨑 拓実 | 長崎大学 | 准教授 | 肺胞マクロファージを利用したウイルス感染防御 | |
木村 鮎子 | 群馬パース大学 | 講師 | 多剤耐性緑膿菌感染症の新規診断・治療法の開発を目指したプロテオーム解析 | |
久保田 寛顕 | 東京都健康安全研究センター | 主任研究員 | 自己接合性を欠いたカルバペネム耐性プラスミドにおける伝達メカニズムの解明 | |
Nguyen MinhHuong | 自治医科大学 | ポスドク | 黄色ブドウ球菌特異的な新規抗菌治療剤の開発 | |
幸脇 貴久 | 熊本大学 | 助教 | 代謝異常と抗ウイルス自然免疫とが結びつく新たなメカニズムの解明 | |
佐藤 憲明 | 東京大学 | 助教 | シングルセルネットワーク解析によるBKポリオーマウイルス感染症の分子機序解明 | |
杉本 温子 | 藤田医科大学 | 学振特別研究員 | EBVの生活環に関わる核小体肥大化の意義 | |
高橋 梓 | 千葉大学 | 技術職員 | 病原性酵母による「トロイの木馬」腸管突破機構の解明 | |
中村 碧 | 国立感染症研究所 | 主任研究官 | 宿主免疫因子がHTLV-1感染動態制御に果たす役割の解明 | |
西田 優也 | 国立循環器病研究センター | 上級研究員 | 特異的抗菌薬に結びつく進化的に隠された活性調節機構 | |
萩原 真生 | 愛知医科大学 | 准教授 | 宿主のウイルス性呼吸器感染症に対する抵抗性の向上を目的とした腸内細菌叢が産生する中鎖または長鎖脂肪酸の探索とその作用機序の解明 | |
伴戸 寛徳 | 旭川医科大学 | 准教授 | 難治性寄生虫症を引き起こすトキソプラズマの脳内潜伏感染機構の解明 | |
飛彈野 真也 | 国立国際医療研究センター | 上級研究員 | アニサキス感染による好酸球の胃での免疫応答ならびに痛み・アレルギーを誘発する因子の探索 | |
広瀬 雄二郎 | 大阪大学 | 助教 | 化膿レンサ球菌感染症における臓器障害の発症メカニズムの解明 | |
松田 幸樹 | 国立国際医療研究センター | リサーチレジデント | HIV感染症の機能的治癒を目指した新規治療法の確立 | |
丸鶴 雄平 | 東京大学 | 助教 | 単純ヘルペスウイルスによる免疫回避戦略の理解 | |
宮腰 昌利 | 筑波大学 | 准教授 | RNAによる腸内細菌叢制御 | |
山田 全毅 | 国立成育医療研究センター | 医長 | 小児臓器移植レシピエントにおけるワクチン応答の規定因子に関する研究 |
医学系研究継続助成
感染領域
氏名 | 所属機関 | 職位 | 研究題目 | 結果報告 |
---|---|---|---|---|
高松 由基 | 長崎大学 | 准教授 | フィロウイルス形成機構の解明 |
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