研究助成
2022年度 研究助成対象者
ビジョナリーリサーチ助成
スタート
氏名 | 所属機関 | 職位 | 研究題目 | 結果報告 |
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大澤 毅 | 東京大学 | 特任准教授 | 飽食時代の新規栄養感知機構を標的としたがん治療法の開発 | |
大野 速雄 | 日本女子大学 | 講師(PI) | エピジェネティック情報を伝達する脂質複合体の理解と利用 | |
片野坂 友紀 | 岡山大学 | 講師 | 新しい心不全治療の開発を目指した『心筋剛性制御のしくみ』の解明 | |
金子 直樹 | 九州大学 | 助教 | 自己免疫疾患とCOVID-19の病態形成に関与する特異的T細胞・B細胞の追求 〜多疾患に共通する潜在的な治療標的の探索〜 | |
河津 正人 | 千葉県がんセンター | 部長 | 遺伝子および転写バリアントの多様性理解に基づく悪性腫瘍のゲノム解析および病態解明 | |
木岡 秀隆 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 助教 | 心筋細胞内局所プロテオスタシスの理解と新概念に基づく心不全治療戦略の確立 | |
北川 大樹 | 東京大学 | 教授 | 分子夾雑な細胞内環境における非膜系オルガネラの形成原理の解明 | |
木谷 友哉 | 京都府立医科大学 | 病院助教 | 心筋細胞の遺伝子制御ネットワーク解明による次世代心不全治療の標的探索 | |
北西 卓磨 | 東京大学 | 准教授 | 空間認識を支える脳領域間伝達の実体解明 | |
木戸屋 浩康 | 福井大学 | 教授 | 疾患進展を制御するアンジオクラインシステムの解明 | |
楠山 譲二 | 東北大学 | 助教 | 胎盤をターゲットとした口唇口蓋裂の出生前予防 | |
見學 美根子 | 京都大学 | 教授 | 脳の健康寿命の維持に向けたニューロンゲノム損傷防御機構の解明 | |
佐々木 亮 | 京都大学 | 助教 | 柔軟な意思決定を導く霊長類大規模脳回路ネットワークの光遺伝学的調節 | |
佐田 亜衣子 | 熊本大学 | 特任准教授 | 表皮幹細胞ダイナミクスから紐解く皮膚再生と老化 | |
佐藤 裕公 | 群馬大学 | 准教授 | 卵の老化を理解するための卵母性因子のハイスループット解析 | |
関谷 元博 | 筑波大学 | 准教授 | 代謝産物センサー分子の同定によってもたらされた新しい考え方とその医療応用 | |
髙尾 知佳 | 岡山大学 | 助教 | 光in vivoイメージングを用いた変形性関節症モデル及び薬剤スクリーニングシステムの開発 | |
高山 賢一 | 東京都健康長寿医療センター研究所 | 専門副部長 | RNA結合核酸制御因子を標的としたホルモン療法抵抗性がんに対する新規治療法の開発 | |
竹本 研 | 三重大学 | 教授 | 生体内の全タンパク質光操作に向けた要素技術の開発 | |
玉置 應子 | 理化学研究所 | 理研白眉研究チームリーダー | 睡眠中の脳活動から、閃きの神経基盤を解明しその応用を探求する | |
中川 勇人 | 三重大学 | 教授 | AFP陽性肝細胞の発現signatureに基づく新規肝再生・発癌抑止療法の開発 | |
長谷部 理絵 | 自然科学研究機構 生理学研究所 | 特任准教授 | 遠隔炎症ゲートウェイ反射の神経回路機能マーカー分子の同定~ニューロモデュレーションによる慢性炎症の予防・治療を目指して | |
福井 一 | 国立循環器病研究センター研究所 | 室長 | 新規力学応答センサーの同定を目指した血流ベクトルを認識する心臓弁形成機構の解明 | |
藤生 克仁 | 東京大学大学院 | 特任准教授 | 心血管ストレスの新しい感知・統合機構による恒常性維持機構とその破綻機序の解明 | |
松井 秀彰 | 新潟大学 | 教授 | 二大神経変性疾患の全く新しい病態仮説 | |
松下 博和 | 愛知県がんセンター研究所 | 分野長 | 肺癌に対する術後再発予防がんワクチン開発に向けたT細胞受容体-抗原ペア同定システムの改良 | |
松村 欣宏 | 東京大学 | 准教授 | エピゲノムを介した世代を超えるエネルギー代謝制御の研究 | |
宮成 悠介 | 金沢大学 | 准教授 | 単一細胞解析による細胞運命決定機構の理解 | |
山口 智之 | 東京薬科大学 | 教授 | 動物発生環境を利用したヒト臓器創出法の確立 | |
山本 毅士 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 医員 | 1細胞RNA-seq解析を用いたAKI to CKD transitionの病態解明と治療応用 | |
和氣 弘明 | 自然科学研究機構 生理学研究所 | 教授 | ホログラフィック情報伝送による精神疾患の解明 |
ビジョナリーリサーチ継続助成
ホップ
氏名 | 所属機関 | 職位 | 研究題目 | 結果報告 |
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大橋 紹宏 | 国立がん研究センター | ユニット長 | 癌細胞における染色体不安定性が引き起こす細胞内ストレス反応 | |
小田 裕香子 | 京都大学 | 助教 | 生体由来バリア形成因子の作用機序の解明とその応用 | |
辻田 和也 | 神戸大学 | 講師 | 細胞膜張力によるがん浸潤・転移の制御機構の解明と治療への応用 | |
中本 伸宏 | 慶應義塾大学 | 准教授 | 原発性硬化性胆管炎の病態解明、および新規治療法の開発 | |
橋本 均 | 大阪大学 | 教授 | 中枢創薬を加速する全脳細胞研究 | |
長谷川 恵美 | 筑波大学 | 助教 | ポジティブな感情を欠損させたマウスの睡眠・覚醒と行動変化の関係性の探索 | |
星野 温 | 京都府立医科大学 | 学内講師 | 疾患抵抗性遺伝子変異ゲノム編集による神経変性疾患克服 | |
安原 崇哲 | 東京大学 | 助教 | 転写活性化領域におけるDNA二重鎖切断応答の統合的理解を通じたがんゲノム異常発生機構の解明 | |
谷内田 真一 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 教授 | ”Microbiome-based Precision Medicine”を見据えた腸内細菌叢の変動に基づく大腸癌発症機構の解明と予防法の創出 | |
柳井 秀元 | 東京大学 | 特任准教授 | 異常自己分子による免疫応答の発動・調節機構の解明と疾患病態との関わりの解明 |
ビジョナリーリサーチ継続助成
ステップ
氏名 | 所属機関 | 職位 | 研究題目 | 結果報告 |
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大石 由美子 | 日本医科大学 | 大学院教授 | 筋難病に対する細胞移植治療を見据えた骨格筋幹細胞の新規培養法の開発 | |
久保田 義顕 | 慶應義塾大学 | 教授 | 血管ネットワーク多様性の獲得原理 | |
小泉 修一 | 山梨大学 | 教授 | グリア細胞のCa2+興奮性異常からみた各種脳疾患の診断及び治療戦略 | |
柴田 淳史 | 群馬大学 | 准教授 | DNA修復経路操作を可能とする創薬開発に向けた分子標的の探索 | |
田中 元雅 | 理化学研究所 | チームリーダー | アミロイドの人工的制御を目指して | |
丸山 剛 | 早稲田大学 | 准教授 | 新規がん予防薬スクリーニングと変異細胞排除メカニズム |
ビジョナリーリサーチ継続助成
ジャンプ
氏名 | 所属機関 | 職位 | 研究題目 | 結果報告 |
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